環境引っ越し失敗

ArduinoMegaでは固定台からはみ出していたため、新しい固定台を購入。もちろんMegaサイズ。

 

新ブレッドボードもセットで固定するので、YMF825ボードもろとも新固定台組み立て。

・・・したのだが、動かなくなった。なんでや。配線間違ってないと思うんだけどな。

リソース問題は金の力で

リソース不足対策で、音色は変数より固定値だなと考えて

フラッシュに置いてみた。

PROGMEM だけでいいらしい?

コンパイルすると確かにSRAMが空いてフラッシュが消費される。

しかしいざ演奏させたら、どうも処理が追い付いていない気がする。PROGMEMを外すと落ち着くんだよね・・・

 

しかたないので Arduino MEGA 2560 をぽちってみた。

なお音色サイズがおそらく44バイトだと思うので、こいつでSRAMギリギリな計算。まあ安い互換機を買ったので、ダメならまた買いなおすだけ。(力技である)

環境を作り直したついでにArduinoIDE卒業を目指す

環境まっさらから作り直した。

まずは当然 ArduinoIDEを入れて動作確認。

 

そうか、ソースは音色変更部分をコメントアウトしてて

何が何でもピアノが鳴る状況だったか。

 

で、このArduinoIDEは、どうもメモ帳とコンパイラ悪魔合体みたいな状態で

コーディングが非常にやりにくい。

というわけで調べてみると、Arduino開発環境は

公式に3種類あるらしい。(どこかのブログななめよみなのでソースはまだない)

 

・ArduinoIDE  ←いまここ

ArduinoEclipse

・一般EclipseArduino拡張

 

頑張って二番目をしらべた。

サイトはここらしい

Arduino Eclipse IDE named Sloeber - Welcome!

 

itってイタリアかな?

すげー遅くてダウンロード失敗するんですけど・・・

急な生活変化で実験が止まってました

在宅勤務とかで急な変化が多くて

このページの実験系がぱったり止まってしまった。

「つぶやき」だったら流れてしまって振り返りすらできなくなるところだった。

記録が残る方式にして正解だぜ

 

音源こそ違うが、同じようなことやってるひとがいたので、自分用メモ。

こちらはPICでコントロールしてるから数段高度なことやってらっしゃるし、結果物がもうできている。すげえ。

https://kikyoya.wordpress.com/2013/10/20/fm3812-fm%e9%9f%b3%e6%ba%90ym3812opl2%e3%81%aemidi%e9%9f%b3%e6%ba%90%e3%82%92%e4%bd%9c%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%9f/

 

こっちはPC-98x1で実現しているっぽい。

http://madscient.hatenablog.jp/entry/2014/04/21/213124

 

どちらも、MIDI演奏側(シーケンサ)からは外部MIDI音源に見えているわけです。

俺がやりたいことは二番煎じだねえ。FM音源チップが違うけど。

試行錯誤する準備を考えて、考えすぎて詰まる

理解がいまいちなソースで試行錯誤しなきゃいけないので

ソース管理とか開発環境とか考えて動きが詰まってしまった

 

ひとまずソース管理でGitに手を出してみようかなと。

今まではSVNだったから不慣れだけど。

https://gitforwindows.org/

https://tortoisegit.org/

このへんトライ予定。

 

あとはIDEだな。ソース細切れで追いにくいから。

Eclipseが使えそうらしいぞ。調査中。